スクワット最強伝説
軽い運動の目安を伝えたい。
何、「軽い」って。そう思ったら参考にしてほしい。
テキトーにやりましょう。メンタル的に続けばなんでもいいと思うんですよ。
やってないならまずは、入り口の構築から。よろしくお願いします。
そこそこ影響されたけど、読まなくていい。すごいスクワットめっちゃすごいよ!って書いてあるだけ。
スクワットコスパいいよ
太ももって当たり前ですけど太いんですよ。
太いということはパーツとしての部分が大きいということです。育つ部分が大きいのでリターンが非常に取りやすい!だから、太ももを鍛えるスクワットをしようという話です。
ごつくなるほどやりません。それは流石にゴリラ。
目標は「階段を上るのがちょっと楽になったな!」ぐらいです。
ぬる~~~く、実利を取りましょう。肉体に影響しないとやる気でないです。
習慣化の方法
基本、メンタルの話しかしません。
実際に身についていく精神をリアリティに沿って伝えたい。
タイミングは「思い出したらやりましょう」
具体的に挟むのは椅子に座る時、ドアを開けるとき、トイレに行ったとき…いつでもいいです。
目的は、何かをしたら→スクワットをする
このパターンをたくさん刷り込んで、「脳みその決断力」を使わないようにしましょう。いちいち、「スクワットやらなきゃ!!!」って思うのは疲れるので、動物的に習慣化するのが良いと思います。
やるべき回数は1回以上です。1回は偉大です。やってるだけマシ。最高。
ただ、思い出してやれる人間であることに酔いしれて満足し続けましょう。
これにすがりましょう。
やる目安
回数は基本どうでもいいです。どれだけ質のいい負荷をかけたか?が一番大事。
正しいフォームが大切です。
筋トレの本とか雑誌好きで読むんですが、動画のがいいです。マジで。
なかやまきんに君めっちゃ好き。とくにマグマスパゲッティは永遠に面白い。
正しいフォームを覚えたところで、1回やって満足しますか?「せっかくだからもうちょっとやろうかなあ」という気持ちになりません?なったら続けましょう。無理をしないこと。普段動いていない人が張り切ると大体ろくなことになりません。自分は運動不足だと自覚して身体を破壊しない程度に鍛えましょう。
まとめ
正しいフォームで思い出す限りやろう。
浅いんですけど、以上です。
あんまり張り切ると疲れちゃうからね、日々に差し込める範囲でやりましょう。